私の中のフタをあける

あなたの中のフタをあける

よくわからないからこそ 捜しにいく

何か温かなものが流れている それを取り出す

良いもの 悪いもの それ以前にそのもののもつ力

ただ そこにいる

耳を澄まし 息を整え 頭をからっぽにし

何かを感じ取ろうとする

今までの中に織り込まれてきた何かがある

心の皮膚で嗅ぎ取る

感じ取れるところまで

静かに深くおりていく

泣きたいほどつらくって

でも 頑張りたいので頑張っていると

いつの間にか 泣きたい自分の気持ちさえ

忘れてしまうかもしれない

でも 自分を置き忘れてはいけない

自分から遊離しない

自分自身にうそをついてはいけない

変わるのではない もとにもどるんだ

心の中心に その感覚がセットされている

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ここまでお読みいただきありがとうございました。

これは私が2001年に個展を行ったときのWORDの一部です。

抽象を描く原点である言葉の一部です。

今、この言葉を自分で読むと、

手探りで必死に頑張っていた自分を思い出します。

この言葉の延長に今の私があります。

ここまでお読みくださるあなたには、

きっと私と通ずる感性がおありなのだと思います。

ぜひ、ゆっくりとHPをご訪問ください。

 

門間 由佳

 

 

門間 由佳 HP TOP

門間 由佳 ファインアート

門間 由佳 アートエンジニアリング

2001年個展にて、
WORDとSPEAKを米山 肇が映像と音をつけてプロデュースしてくれました。

こちらも合わせてお楽しみください。

<Music Vision 体内の木霊>
WOAD
SPEAK